「ミスチルと小林武史のコンビって、いつまで続いていたの?」そんな疑問を抱いている方は多いのではないでしょうか。
長年、Mr.Childrenの音楽を支え続けてきたプロデューサー・小林武史さん。
ミスチルと小林さんは、切っても切れない、黄金コンビでしたよね。
しかし、ある時期からミスチルは小林武史とのプロデュース関係を終了し、セルフプロデュースへと移行しました。
この記事では、”ミスチルと小林武史はいつまで続いたのか”や”現在の関係性”を徹底的に解説していきます!
ミスチルと小林武史の関係性の全貌がわかるので、ぜひ最後までご覧ください!

僕はミスチルファン歴30年以上!
ファンクラブにも入っています。
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ミスチルと小林武史のプロデュース関係はいつまで続いたのか?

まず最初に結論からお伝えすると、ミスチルと小林武史さんのプロデュース関係は2014年まで続いていました。
約23年間にわたって、数々の名曲を生み出してきましたよね。
いつからいつまで、このコンビが続いたのかを見ていきます。
ミスチル小林武史プロデュースはいつから始まったのか
小林武史さんはミスチルのデビューからプロデュースを手掛けていました。
ミスチルと小林武史の出会いは、1992年のメジャーデビュー以前にまでさかのぼります。
デビュー前にMr.Childrenのメンバーたちは、トイズファクトリーと契約を交わし、音楽プロデューサーの小林武史と運命の出会いを果たしました。
1992年5月10日にミスチルはミニアルバム『EVERYTHING』でメジャーデビュー。
この時からすでに小林武史さんがプロデューサーとして関わっていました。

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小林武史プロデュース終了は2014年:「足音」が転換点に
2014年11月19日にリリースされた35thシングル「足音〜Be Strong」から小林武史さんが抜け、ミスチル自身のセルフプロデュースが始まりました。

この楽曲は、ミスチル史上初のセルフプロデュース作品となり、クレジットから「小林武史」の名前が消えたんです。
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ちなみに、2015年6月4日に発売されたアルバム「REFLECTION(リフレクション)」では、ミスチルのセルフプロデュース曲と、小林武史さんがプロデュースに関わっている曲が混在して収録されています。
アルバム自体は2013年に制作が開始され、2014年に小林武史さんがプロデュースから退いたため、そのような形となりました。

ファンとしても、ミスチルと小林さんはセットのイメージだったので、小林さんプロデュースから卒業すると聞いた時は、とてもビックリしました。
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小林武史とミスチルの関係:なぜ別れ、なぜ再会したのか

「長年一緒にやってきたのに、なぜ別れたの?」と疑問に思いますよね。

不仲説まで流れていたので、ファン歴30年の僕が真相を解説します!
ミスチルと小林武史はなぜ離れたのか?
桜井さん自身が、セルフプロデュースに移行した理由について語っています。
「小林武史さんの出方を窺って曲を作る、その環境に甘えていたから」
この言葉が、すべてを物語っているのではないでしょうか。
バンドとしての自立と新たな挑戦を求めて、あえて小林武史というセーフティネットから離れる決断をしたんですね。
小林武史ミスチル関係は悪化していなかった?仲違いの真相
「プロデュース関係が終わったということは、仲違いしたの?」と心配になる方もいるかもしれませんね。
ミスチルと小林武史さんの関係は悪化したわけではありません。
また、小林武史さんはインタビューで「これは忘れちゃいけないのはMr.Childrenの桜井くん及び、メンバーが活動をずっと一緒にやってきてくれた」と感謝の言葉を述べており、良好な関係が続いていることが伝わってきます。
(参考元サイト)
プロデュース関係終了後も、良好な関係は続いています。
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ミスチル小林武史現在:2022年「永遠」と2026年「Again」での再会

離れていた二組が再び手を組む日がやってきました。
それが2022年の「永遠」、そして2026年の「Again」です。
ミスチル小林武史仲直り?「永遠」での8年ぶりの共同制作
2022年3月24日、ミスチルは映画『桜のような僕の恋人』の主題歌として配信シングル「永遠」をリリース。
この楽曲で、約8年ぶりに小林武史さんがプロデュースに加わりました。
当初、この曲もミスチルのセルフプロデュースで制作する予定でしたが、制作過程でどうしても曲の完成度に納得いかなかった桜井さんが、小林さんに相談してことでタッグが復活したようです。
桜井さんは「今年はMr.Childrenとしてデビュー30周年にあたる年であり、久しぶりに小林武史さんと一緒にこの曲を作れたことは、自分達の音楽を再確認する良い機会だった」と語っています。

「永遠」は、小林さんらしい壮大なサウンドと、ミスチルらしい切ないメロディが融合した楽曲でしたね!
ミスチル小林武史Again:新たな関係性
そして2026年1月、ミスチルは最新曲「Again」をリリースしました。
TBS日曜劇場「リブート」の主題歌として書き下ろされたこの楽曲でも、再び小林武史さんが演奏者として参加しています。
「Again」のレコーディングには、小林武史さん(Piano)のほか、山本拓夫さん(Soprano Sax)、四家卯大さん(Cello)、沖祥子さん(Violin)ら豪華メンバーが参加しました。

「Again」は、”たっけ♪たっけ♪”の部分が頭の中に流れ続ける、聴けば聴くほど良さが増す、中毒性のある曲ですよね。
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ミスチル小林武史プロデュース曲の名曲たち

小林武史がプロデュースしたミスチルの名曲たちを振り返ってみましょう!
約23年間で、一体どれだけの名曲が生まれたのでしょうか?
初期の代表曲
■ innocent world(1994年)
累計約200万枚近くを売り上げた大ヒット曲。
日本レコード大賞を受賞し、「ミスチル現象」の始まりとなった楽曲です。
小林武史は「この詩でまったく違う次元に行った」と語っており、二人の黄金時代の幕開けを告げる一曲となりました。
■ Tomorrow never knows(1994年)
「innocent world」と同年にリリースされた楽曲。
約280万枚を売り上げ、ミスチルのシングル曲史上、最大の売り上げ枚数となっています。
■ 名もなき詩(1996年)
ドラマ『ピュア』の主題歌として大ヒット。
累計約230万枚を売り上げ、ミスチル最大のヒット曲となりました。シンプルなアレンジの中に、壮大な世界観が広がる名曲です。
■ 終わりなき旅(1998年)
「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」という前向きな歌詞が印象的。ミスチルの代表曲の一つとして、現在でも多くのファンに愛され続けています。
2000年代以降の名曲
■ Sign(2004年)
映画『オレンジデイズ』の主題歌。
切ないメロディと心に染み入る歌詞が特徴的で、ミスチル中期の代表曲として知られています。
■ しるし(2006年)
ドラマ『14才の母』の主題歌。
愛する人への想いを素直に歌い上げた楽曲で、結婚式でもよく使われる定番ソングとなりました。
■ HANABI(2008年)
ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌。
「もう一回♪もう一回♪」の歌詞が印象に残る名曲です。
■ 祈り〜涙の軌道(2012年)
映画「僕等がいた」の主題歌。
ミスチル初のトリプルA面の作品。小林武史さんプロデュース晩年の名曲と言えるでしょう。
ラストプロデュース作品とその後
小林武史が最後にプロデュースに参加したオリジナルアルバムは、2015年6月4日リリースの『REFLECTION』です。
その後、セルフプロデュース期には以下のようなアルバムがリリースされました。
- 『重力と呼吸』(2018年)
- 『SOUNDTRACKS』(2020年)
これらの作品では、小林武史さんというプロデューサーから離れたことで、より実験的で挑戦的なサウンドが追求されています。
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ミスチルと小林武史はいつまで続いたのか?:まとめ
”ミスチルと小林武史はいつまで続いたのか”について解説しました。
最後に、この記事の内容をまとめてみましょう。
■ ミスチルと小林武史のプロデュース関係は2014年まで続いた
1992年のデビューからプロデュース関係がスタートし、2014年の「足音〜Be Strong」からミスチルのセルフプロデュースが始まりました。
■ 別れた理由は「音楽的な自立」のため
桜井さんが「小林武史さんの出方を窺う環境に甘えていた」と語ったように、バンドとしての新たな挑戦と成長のための前向きな”卒業”でした。決して仲違いではありません。
■ 2022年「永遠」、2026年「Again」で再会
セルフプロデュース期を経て、対等なパートナーとして再び手を組んだ二組。これは「仲直り」ではなく、新しい関係性の始まりです。
■ 現在は対等な関係性
かつては「プロデューサーとアーティスト」という関係だった二人が、今ではお互いの強みを活かし合える対等なパートナーとして音楽を作っています。

ミスチルの良さを1番引き立たせてくれるのは、やはり小林武史さんだと思います。
これからどんな名曲が生まれるのか、今後の展開からも目が離せませんね!
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