毎年5月になるとやってくる母の日。
“何を贈るのか“に頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか?
毎年のようにプレゼントを贈っていると、ネタ切れになってしまい、商品選びにとても時間がかかってしまいますよね。
そんな人のために、この記事では母の日のネタ切れ解消法を紹介します。
1番かんたんな母の日ネタ切れ解消法
1番かんたんな母の日のネタ切れ解消法をお伝えします。
1番かんたんな方法は「毎年贈るものをルーティン化する」です。
毎年、うなぎを贈る。毎年、カーネーションを贈る。と決めてしまえば商品選びに悩む必要がなくなります。
毎年、同じものだとつまらないかな?と思ってしまいますが、もらう側はプレゼントをもらえるだけでうれしいもの。
ましてや、親は自分の子どもに高望みしません。
気にすることなく、母の日といえばコレ!と決めてプレゼントを贈りましょう。
母の日のネタ切れ解消アイデア
それでは、毎年ルーティン化できる母の日ネタ切れ解消アイデアを紹介します。
食べものを贈る
食べものを贈るのは、1番ルーティン化しやすいですよね。
母親の好物を贈るのもよし、健康によいものを贈ってもいいと思います。
母の日おすすめの食べものギフト
カップのままレンジで1分温めるだけで、贅沢な野菜スープが飲める「野菜をMOTTO」は母の日ギフトにおすすめです。
引用:野菜をMOTTOホームページ
カロリーの166kcal以下なので、健康によい商品になっています。
保存料・うま味調味料・合成着色料も使っていないので、安心安全。
「野菜をMOTTO」でおすすめの商品は「母の日限定・バスケットスープ」(2,808円)です。
引用:野菜をMOTTOホームページ
おしゃれで素敵なプレゼントになりますよ。
購入はこちらからできます。↓
お花を贈る
お花もルーティン化しやすいジャンルの1つです。
僕の母親は花が好きなので、毎年贈っています。
母の日おすすめのお花ギフト
お花を贈るなら「Hito Hana」というサービスがおすすめです。
引用:Hito Hanaホームページ
シンプルな配送システムで低価格を実現していて、農林水産大臣賞と世界らん展ブルーリボン賞を受賞した生産者から仕入れているので品質も高品質です。
母の日以外でも、誕生日などの記念日でも利用できますよ。
僕も今年の母の日はHito Hanaからお花を贈ります。
こちらのお花を頼みました。
鉢植えタイプの人気No.1です。
引用:Hito Hanaホームページ
こちらから購入できます。↓
同じ時間を過ごす
物をあげるという選択肢以外も取り入れていいと思います。
普段、母親と離れて暮らしている人は、「一緒に過ごす」というのも1つの手段です。
- ショッピング
- お出かけ・観光
- 旅行をする
”思い出に残る時間を過ごす”というのも、おすすめですよ。
ゆっくり過ごしてもらう
母親の中にはできれば、ゆっくり家で過ごしたいという人もいるでしょう。
そういった場合は、”1日家事を代わりにやる“というのもいいと思います。
毎年、母の日はお母さんにゆっくり過ごしてもらいましょう。
孫の手紙や手作り品を贈る
孫の手紙や、手作り品も贈ると喜んでくれます。
我が家では毎年、子どもからばぁば宛に手紙を書いてもらっています。
Hito Hanaとは別で贈っています。
送る例としては、以下の通りです。
- 手紙
- ばぁばの似顔絵
- 手作りアクセサリー(100均で売っているようなもの)
自分のために作ってくれると嬉しいものです。
孫からのプレゼントも毎年ルーティン化するといいですよ。
現金やカタログギフトにする
味気ないかもしれませんが、現金やカタログギフトを贈るのもアリです。
なんだかんだ、自分の欲しいものを自分で選ぶ方がうれしい場合もあります。
どうしても、贈るものが何も思い浮かばない時は、現金やカタログギフトを贈りましょう。
母の日に1番大切なこと
母の日に1番大切なことは、感謝の気持ちを伝えることです。
プレゼントを贈ることも大切ですが、母の日の根本は感謝の気持ち。
プレゼントに固執することなく、しっかり感謝の気持ちも伝えましょう。
まとめ
母の日にネタ切れしない方法を紹介しました。
1つのことを毎年ルーティン化すれば、ネタ切れすることはありません。
毎年、何を贈るか悩むこともなくなりますよ。
そして、1番大切なのは感謝の気持ちを伝えること。
いつか伝えよう、ではなく今、伝えましょうね。
この記事が参考になれば幸いです。
それでは、また!